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海外生活 ワーキングホリデー

【要注意】ベジタリアンとかビーガンって何?【ワーキングホリデー】

ワーキングホリデーをするとなると、飲食店でバイトをしたいという人が多いかと思います。
理由は、賄いが出るとか、チップ代で儲けられるとか色々あるかと思いますが、ワーホリにおける花形のバイトなんじゃないかと思います。

 

しかし、実際にバイトをしてみると、日本の飲食店でバイトをするのとはずいぶんと違います。

とにかく、要求が多いです。

欧米人って、アメリカ人の例にならうかのごとく、とにかく自分の権利を主張してきます。

それは、レストランという憩いの場であろうと容赦ないです。

ただ、中には自分の信条や宗教上の理由でどうしても主張しておかないといけないこともあったりします。

それが、タイトルにある通り、ベジタリアンとかビーガンです。

 

でも、ベジタリアンはわかるにしろ、ビーガンという言葉はなじみのない人が多いかと思います。

そこで、海外の飲食店で働く前に是非とも知っておきたいこととして、ベジタリアンとかビーガンの違いと注意点等を説明していきます。

 

あつなり
カナダで約1年キッチンでバイトをし、オーストラリアで約1年サーバーでバイトをしたことがある僕が教えます。

 

この記事でわかること

・ベジタリアンやビーガンといった言葉の違い

・どの飲食店が一番バイトするのにハードルが高いのかがわかる

・対応として、注意すべきこと

 

ベジタリアンとは

ベジタリアンとは、菜食主義者のことです。

 

結構、勘違いされる方が多いかもしれませんが、多くのベジタリアンは肉類を食べても大丈夫な人達です。

要は、ベジタリアンというのはポリシーであり、信条であるというケースが多いです。

だから、仮に調味料とかに肉類が含まれてても、気にしない人が多かったりします。

 

ただ、中には健康上の理由でどうしても肉類を食べてはいけないという人がいますので、注意が必要です。

そういう人達もひっくるめて、ベジタリアンと名乗るのが厄介なところです。

 

ベジタリアンの種類

ベジタリアンとビーガンを別物と考えている人が多いと思いますが、ビーガンはベジタリアンの中の一種です。

他にも、ラクト・ベジタリアン等に区分されるので、順に説明していきます。

 

ビーガン

ビーガンとは、植物性食品しか食べない人達のことを言います。

ベジタリアンの中でも、最も厳しい区分にあたる人達と言えます。

ちなみに、バイトをしていて、よく聞いた言葉の一つです。

他の用語については、お客様の口から聞いたことがないです。

 

例えばの話、ビーガンだと寿司屋に行っても、かっぱ巻きとかかんぴょう巻きしか食べられないです。

中には、魚をさばいたまな板を使っているという理由で、何もオーダーせず帰ってしまうお客様もいました。

 

僕らが思う以上にビーガンの人達は厳格だったりします。

 

ラクト・ベジタリアン

植物製品に加えて、乳製品も食べる人達のことを意味します。

だから、寿司屋を例にすると、きゅうりとチーズの巻き寿司なんかは食べられたりします。

 

寿司屋でバイトをしていると、たまにいました。

ただし、ラクト・ベジタリアンとは言わず、卵類がダメくらいとしか言いませんでした。

 

ラクト・オボ・ベジタリアン

植物製品、乳製品に加えて、卵類もオッケーな人達のことです。

これも、自分のことをこのような名称で言う人はいません。

このような分類もあるのだな程度で知っていればいいかと思います。

 

ペスコ・ベジタリアン

植物製品、乳製品、卵に加えて、魚類も食べる人達のことを言います。

ベジタリアンの中でも、一番ルールが緩い区分と言えます。

 

もしかしたら、寿司屋でバイトしていた時のお客様の中には、この種類のベジタリアンの方がいたかもしれません。

 

注意

ベジタリアンの中でも信条の強さは人によって違います。だから、ペスコ・ベジタリアンだからと言って、肉類を食べてはいけないことに甘いわけではないです。

 

海外の飲食店で働く際の注意点

一番ハードルが高い飲食店

それは、寿司屋です。

理由は扱っている料理が他の飲食店に比べて、圧倒的に多いからです。

そのため、どの食材に何が含まれているのかを把握する数も、ラーメン屋とかと比べて、めちゃくちゃ多いです。

 

メニューに何が含まれているのか記載されていたら、まだマシなのですが、何も表記されていない寿司屋だと厳しさが増します。

とは言え、お客様と英語でコミュニケーションを取る機会が増えるので、英語力の向上に繋がります。

 

英語力に自信がない人は、寿司屋を避けて、他の飲食店にするといいでしょう。

もしくは、サーバーで働くことをあきらめて、キッチンで働くことをおススメします。

実際に、サーバーの仕事に自信がなくなってしまい、キッチンに転換した人はいました。

 

テイクアウトは要注意

ビーガン向けの商品と普通の商品を一緒に頼む人が中にはいますが、容器は別にしないといけません。

理由は、ベジタリアンの人は魚や照り焼きソースに少しでもビーガン向けの商品が触れるだけで食べられなくなるからです。

 

僕の失敗談ですが、電話でオーダーを受けて、いざ、ビーガン向けのお寿司とノーマルのお寿司とを一緒のケースで渡そうとしたら、お客様からクレームが入り、商品を受け取ってはくれないということがありました。

カナダとオーストラリアで約2年間くらい飲食店でバイトしてきましたが、これが、ベジタリアン絡みの唯一かつ最大のクレームとなりました。

 

なので、ベジタリアンからテイクアウトのオーダーを受けた際は、くれぐれもケースをノーマルの商品と一緒にしないように気を付けましょう。

たとえ、お客様から言われなくとも、そのように対処しておくに越したことはないです。

 

 

 

 

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