上司からは嫌われるモノ。
目上の人からは嫌われるモノ。
どうやらどこに行っても同じのように思われる。
だから、最初はちょっとそういう風に扱われても、一ヶ月も我慢すれば、馴染んでくる。
そんな風に思う。
というか、経験上、そうだと思う。
第一印象が悪いんだろうね、僕は。
あと、オーダーが取れないのはかなりもどかしい。
お客さんと英語でコミュニケーションが取りたいのに、それができないのはすごくもどかしい話。
しかも、バイトの子に話を聞くと、オーダーを取れるようになるまでかなり時間がかかるとのこと。
いやいやいや。
オーダー取りこそ一番最初に教えるべきではないのだろうか。
でも、オペレーションの話を聞くと納得する。
要は、メニューを覚えないといけないのである。
だから、時間がかかるのである。
あと、バイト先の子に年齢を当ててみたいなことを言ったら、ずばりと当てられて驚いた。
今までストレートに僕の年齢を当てた人がいなかったので。
その子は冗談で言ったのに、と言っていたが、そう言われるということは僕の外見は実年齢よりかなり若く見られているということである。
だから、誰もアラサーとは信じないのである。
ずばりと当てられ、ちょっとショックを受けたが、冗談と言ってくれて、ホッとしたりもした。
自分の外見でホッとするって。
ナルシストか⁉︎
あと、女性の胸の上あたりにあるタトゥーってセクシーですね。
見えてしまったモノは仕方ないが、何だかセクシーさをそそられた。
海外に来てから、タトゥーをしている人が当たり前みたいな環境になってくると、タトゥーがすごくダサく感じてしまうようになった。
日本に居た時は、クールだと思ったりもしたが、みんながしてしまうと、僕の中でクールさが無くなってしまうような。
何を言ってるかよくわからないかもしれないが、要は、女の子の胸の上のあたりにあるタトゥーはセクシーでそれ以外はダサく感じてしまうということである。
あと、最近プロテイン代わりにこの市販のプロテイン飲料を飲んでいるんですが、すごく美味しい。
これで3ドル10セントでプロテイン含有量は驚異の30gである。
やばくない?
しかも、チョコレート牛乳見たくガボガボ飲める。
海外のプロテインは基本的に味は度外視していると思っていたが、このプロテイン飲料は間違いなく、美味い。
間食にも最適である。
オーストラリアで体を鍛えたいという人にはマジでオススメですね。