拘束時間が9時間だと、流石に何もできないことに気づく。
いや拘束時間が9時間というのが悪いんじゃない。
家から職場に着くまで、バスの乗り継ぎが必要な上に、一時間くらいかかるというところが問題なのである。
いや、待てよ。
バスに乗っている時間は実質40分くらいである。
何が余計に時間をかからせているかというと、バスの待ち時間である。
ひどい時では、30分くらい待つことがある。
明らかなタイムロスである。
学校とかもそうだけど、できる限り家から近いところがいいですね。
東京とかで満員電車に揺られ、冤罪のリスクと戦いながら、1時間ないしは2時間もかけて通勤なんて絶対に無理である。
移動時間が明らかな無駄。
その時間をもっと他の有意義なことに使えるはずである。
だから、僕は日本に帰って、どこかで働くにしても、絶対に職場から近いところに住むことに決めている。
最悪、自転車で通える距離とかだったら、もはや最高である。
海外で働くにしても、職場まで30分以上かかるようなところには住みたくないな。
まぁ、究極は在宅ワーカーとして働けることが理想である。
そうすれば、もはや起きてすぐに仕事ができる。
いつでもどこでも仕事ができる。
最高やないですか。
そういう仕事に就きたいからこそ、プログラミングを勉強しようとしているわけなんですけどね。
やっぱり通勤時間ほどもったいないものはないと思う。
そう考えたら、高校選びの時も、何故に進学実績に目がいって、片道1時間半もかかるようなところに通っていたのか。
今の僕だったら、絶対にしない選択である。
このインドのデザートが美味しい件。
実はアイスクリームがぎっしり詰まっているところがボリューミーである。
日本でも展開してくれないかな。