ようやくニンテンドースイッチをプレーしたあつなりです。
記念すべき第1作目はみんな大好きポケモンである。
ポケモンをプレーするのは第二世代ぶりなので、実に20年ぶりくらいである。(GOのやつは除く)
だから、ポケモンがどう進化を遂げたのかイマイチよくわからない。バトル画面とかストーリーとか。未だに、ロケット団なるものがいるかどうかも不明である。銀河団なるものがいたりしましたっけ?それくらい僕の中ではポケモンは遠い存在だった。
でも、こうやって童心に帰るのも大事なんじゃないですか。ということで、やり始めた。
最初のポケモンだが、炎タイプのウサギみたいなポケモンをチョイス。名前を覚えていないのは、英語版でプレーしているからである。
ゲームをしながら英語の勉強ができるのはいいが、ポケモンの名前が全然頭に入ってこない。
とりあえず、ライバルの名前はHopという某大冒険アニメで主人公顔負けの成長と活躍を魅せるキャラと同じ名前だということで覚えている。
ダイの大冒険、アニメ化されるみたいですね。個人的には声優が誰かということと、原作をどこまで再現するかが気になる。
正月の楽しみと言えば、駅伝。
昨日はニューイヤー駅伝で今日は箱根駅伝だった。観ていて、箱根駅伝の方がコンテンツとしてはすごく面白かった。ニューイヤー駅伝だと、イマイチ選手のバックグラウンドとか各チームの想いとかがコメントされないから、感動がそこまで伝わってこないんですよね。あと、女性のアナウンサーかコメンテーターかよくわからないが、あの人要らない。コメントしても、ほとんどスルーされてましたから、いてもいなくても一緒。コメンテーターするんであれば、もっと選手のことを勉強してきて欲しい。
その点、箱根駅伝はすごくいい。実況とかからもその場の臨場感がすごく伝わってくるし、選手のバックグラウンドなんかもいいところで紹介されたりする。あと、順位変動とかもきちんと放送されていて、観ている側からしたら、トップだけでなく、他の順位の変動も観れるので観ていて、白熱する。
往路は前評判を覆し、見事青学が優勝しましたね。内心、國學院に頑張って欲しかったのですが、あれは、素人目から見ても、青学の4区、5区が想定以上の走りをしたのがよくわかるし、それが要因であるのは明らかである。観ていて、楽しかった。4区の選手は競技生活を終わるということであるが、最後の走りを区間新で走れてすごかった。やっぱり、大学スポーツにおいて4年生の存在は大きい。
明日は、復路ですが、どうでしょうか。何だか、青学が安定して、逃げ切りそう。國學院の選手層がよくわからないので、何とも言えないのはあるが。
来年からはガイドブックを購入して、予習してから、観よう。そっちのほうが絶対に楽しい。
砂糖不使用なのが、嘘みたく美味しいMinimalのチョコレート
餅が食べれて幸せである。
Switchのゲームは4作買った。今年中にプレーできるかどうか。
ハーゲンダッツの美味さはグローバルワイドであり、安定感がある。
あと、筋肉が「筋トレ、せい!」と嘆いていたので、自重で筋トレをした。もはや、筋トレをしないと生きていけない体になりつつある。