「年齢なんてただの数字に過ぎない」に感銘を受けたあつなりです。
今日のパワーワードですね。
ネットとかで見ると、どうしても目がいってしまう。年配の人が何に挑戦しました的な記事。
言わずもがな、何か奮い立たせるものがある。
最近だと、元プロ野球の新庄選手が有名か。48歳(?)でのプロ復帰。側から見たら、どうしても無謀に見えてしまう挑戦。
他には箱根駅伝で20歳前後の若者に混じって、30歳くらいの社会人経験者が走るとか。
あと、NBAだと35歳のラッパーがNBA入りを狙っているとかの話も聞いたことがある。
こんな話を聞くと、年齢ってただの数字だと思ってしまう。
何事もやろうと思った瞬間から勝負が始まっている。
逆にそういうやろうと思っていることを保留してしまうとコロナみたいなことが起こって、やろうにもできないみたいなことが起こってしまう。
そう考えると、「明日やろうは、バカやろう」って思ったりもする。
年齢は関係ないとか言いつつも、決断を保留し続けていいという話ではないと思う。
なんか久しぶりに真面目に語ってしまったが、要は年齢を理由に僕を蹴落としたIT企業許すまじ、ということである。
いつも飲んでいるフィリピンブランドのエナジードリンク
カロリーの高さが僕の想像を遥かに超えていて驚いた。
端的に言えば、普通のコカ・コーラよりも1.5倍くらい高いし、モンエナよりも高い。
範馬刃牙は試合の前に、炭酸を完全に抜いたコカ・コーラではなく、炭酸を完全に抜いたcobraを飲めばいい。