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【ワーキングホリデー】ワーホリの初期費用はどれくらい?(カナダ編)

コロナの影響でワーホリができない今をチャンスと捉え、お金を貯める人も多いかと思います。

 

しかし、実際にどれくらい初期費用があれば、ワーホリできるのでしょうか?

エージェントのサイトとかに目安が書かれているが、イマイチピンと来なかったりします。

実体験を元に教えます。

この記事でわかること

・エージェントの提示額と少ない準備資金でワーホリに行ける

・エージェントが提示している費用の詳細

・ワーホリにおける節約できるポイント

エージェントの見積もり額を考察

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僕も利用した「日本ワーキング・ホリデー協会」のHPにワーホリの費用の目安が書かれています。

www.jawhm.or.jp

参考

■カナダ(ワーキングホリデー) 1年間の目安

①ビザ申請料金1万5千円

②往復航空運賃10~15万円

③海外留学保険(年間)20万円

④学費(4ヶ月)50万円

⑤宿泊費/生活費(月10万)120万円

出費 約200万円

⑥8ヶ月間アルバイト(月収12万円)収入

約96万円

合計 約100万円 貯蓄が必要

日本ワーキング・ホリデー協会より


結論から言いますと、50万円の貯蓄があれば十分です。ただ、ここで提示されている目安額もかなり妥当です。

内訳の詳細を順に説明していきます。

 

ビザ申請料金

これはエージェントにビザの発行申請を依頼した際にかかる費用ですね。カナダの申請は少し複雑ですので、初めての方であれば、エージェントに申請をお願いするのが無難かと思われます。

※ビザ申請の際は申請料金とは別でプログラム参加費等の登録料(計3万4千円くらい)や銀行の残高証明等(約25万円以上)が必要なので、注意が必要です。

www.jawhm.or.jp

workingholiday-syrup.com

 

往復航空運賃

往復分で考える必要はないです。片道分あれば、十分です。なぜなら、現地で日本に帰る際の飛行機代分を稼ぐことは簡単だからです。

あと、往復分を予約してしまった際に、万が一カナダが合わず、予定日より早く帰国したいとなると変更料金とか余計な費用がかかってしまいます。
ですので、航空券を予約する際は片道キップが無難です。

 

海外留学保険

相場は大体これくらいの金額がかかります。僕は保険会社の一番安いプランを選び、16万円くらいで買いました。

でも、結局、保険は一切使いませんでした。カナダ及びオーストラリアで病院に行ったことが一切なかったからです。

これを聞くと、海外保険に入る必要がないかと思われるかもしれませんが、カナダの場合は入国する際に海外保険の加入の有無を聞かれることがありますので、加入すべきです。

一方、オーストラリアの場合は、海外保険の加入はビザの申請要件に含まれていませんので、海外保険に加入せずとも、ビザの発行は可能です。

僕もオーストラリアには無保険で行きました。

 

学費

僕はエージェントを通じて、カナダの語学学校に3ヶ月通っていたのですが、費用は40万円ちょっとでした。だから、4ヶ月で50万円という目安は妥当です。

但し、どれくらいの期間行くべきかというのはじっくり考えるべきです。あと、語学学校もカナダ現地の語学学校がいいのか、フィリピンの格安の語学学校がいいのかとか選択肢が色々ありますので、吟味が必要なポイントではあります。

 

宿泊費/生活費

これも妥当です。

内訳を説明しますと、

住居代 5万円〜6万円

食事代 3万円〜5万円

交通費 0円〜1.5万円

家は安いところであれば、4万円くらいから住むことができます。一人部屋でもそれくらいの金額の物件はあります。

僕は月420ドルで一人部屋。最寄りの地下鉄の駅から徒歩5分、最寄りのスーパーマーケット徒歩5分、ジムも徒歩5分と至れり尽くせりのような場所に住んでました。

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借りていたベースメントの部屋

食事代については、付き合いや外食する頻度にもよりますが、大体これくらいかかります。外食が多くなると、1食1,200円くらいかかる国ですから、必然的に費用がかさみます。

交通費も人によりけりです。バイト先や学校まで徒歩で行けるという人はそこまで交通費はかからないでしょうし、僕みたいにバイト先やバスケするための体育館に行くためにほぼ毎日公共交通機関を利用している人は1ヶ月の定期券代(約1.5万円)丸々かかってきます。

 

8ヶ月間アルバイト

月収12万円は少な過ぎます。フルタイムで週40時間くらい働けば、15万円は軽く超えます。バイト先によりけりではありますが、チップ代も支給してくれるところとなれば、更に月収は増えます。

参考

チップ: tip: gratuity)とは、規定料金とは別に、サービスを受けたことに対して心づけとして相手に渡す現金を指す。 wikipediaより

費用を節約するポイント

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学校通いながらでもバイトは可

学校はプランにもよりけりではありますが、大体昼間に終わるところが多いです。となれば、晩のフリーな時間を使って、バイトをすることは十分可能です。但し、宿題が多い学校とかとなると、宿題との両立ができず、疲弊してしまう可能性はあります。

 

食費は飲食店のバイトの賄いで補う

飲食店でバイトをしていると、日本でもそうですが、賄いがついてきます。賄いは無料のところが多いですので、飲食店でフルタイムで働いて、ご飯を賄いで食べていれば、それだけで食費の節約になります。

 

語学学校の期間

僕はカナダの語学学校に3ヶ月通っていましたが、あまり英語が上達しませんでした。最初の1ヶ月は久しぶりに通う学校ということもあり、新鮮さがあり、色々な人と英語でコミュニケーションが取れて、英語に関しては少しは上達したかもしれませんが、3ヶ月通っただけで、ペラペラに喋れる訳もないですし、英語のドラマを字幕なしで理解するなんて到底無理でした。

何を目的に語学学校に通うのかを考えて、その上で、どこの語学学校にするのか、期間はどれくらいなのか。本当に行く必要があるのか。

そのあたりを考えたら、語学学校代の節約につながるかもしれません。

あと、英語は日常会話レベル(中学卒業レベル)であれば、バイトは十分にできますし、ネイティブともコミュニケーションは取れます。

 

 

 

 

 

いかかでしょうか。

今回は僕の経験を踏まえて、考察するような形で書かせて頂きました。

 

この記事を元にワーホリをしようという人が現れましたら、嬉しいです。

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