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【ワーホリ 比較】最低賃金で比較するイギリス・カナダ・オーストラリア【2020年10月】

ワーホリをするとなると、けっこう期待しがちなのが貯金ができるかどうか。

 

周りからも言われたりするかと思います。

「ワーホリで貯金100万円くらいして帰ってきました。」とか。

 

でも、実際の最低賃金ってどうなっているのでしょうか?

そこで、今回は英語圏のワーホリ先として大人気のイギリス、カナダ、オーストラリアの最低賃金を比較していきます。

 

※カナダについては、最低賃金が地域によって違います。今回は、僕が滞在していたトロントの最低賃金を元に話をします。

 

この記事でわかること

・各国の日本人向けの求人サイトがわかる

・公式の最低賃金で比較すると、オーストラリア>>>イギリス≒カナダ(トロント)

・オーストラリアの時給世界一は表向きの話

・最低賃金と実際にもらえる金額は違う

3か国の最低賃金比較と実態

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イギリス

時給8.72ポンド(日本円 約1200円)

uk.mixb.net

MixBというサイトを見たところ、最低賃金の記入が大体の求人でされており、ほぼこの時給で働けると思って間違いないでしょう。

ちなみに、研修中でも8.72ポンドから働けるところがほとんどで、研修中だからと言って、最低賃金以下で働かされるということはなさそうです。

 

カナダ(トロント)

時給14.25カナダドル (日本円 約1150円)

www.e-maple.net

今年の10月から時給が25セント上がりました。

僕がトロントに居た2018年1月の時に14ドルへ値上がりしましたので、約2年ぶりに値上がりました。

 

ちなみに、その時はバイト先のオーナーから賃金が上がったことが書かれた契約書に新たにサインしました。

今思えば、かなり良心的なオーナーでした。

 

e-Mapleの求人のページを見ても、大体のところが時給の記載がされていました。

なので、最低賃金以上はもらえるところがほとんどと言えます。

 

カナダはチップ文化ですので、バイト先によっては、実際の時給の1.5倍くらい稼げるところもあります。

 

中には、日本の僕の会社員時代よりも月給が高い人がいた。

 

オーストラリア

パートタイム フルタイム 時給19.49ドル

(日本円  約1494円)

カジュアル        時給24.36ドル

(日本円  約1824円)

nichigopress.jp

フルタイムとは、日本でいう正社員のことです。

有給が取得できたり、特別な休暇や福利厚生も保証されています。

 

パートタイムとは、日本と同じように考えて頂いたら大丈夫です。

ただし、日本とは違い、働いた期間に応じて有給を取得したりできます。

 

カジュアルとは聞き慣れない言葉ですが、日本でいう派遣社員のようなものです。

ですので、雇用は不安定ですが、その分最低賃金はパートタイムやフルタイムと比べて、高めに設定されています。

カジュアルで働いた際の時給の高さがオーストラリアが世界で一番時給が高い国と言われる理由です。

 

では、ワーホリのビザとなると、どの形態で働けるのかという話になります。

結論、パートタイムで働く場合が多いです。

となると、最低でも時給19.49ドルは保証されていると思いきやそうではないです。

なぜなら、最低賃金以下で働かせようとするブラックバイトが多いからです。

 

求人サイトを見て頂いたらわかるかと思いますが、時給の記載がされていない求人がかなり多いです。

そういうところは大概が最低賃金以下で働かせます。

最近ではNHKのニュースでも取り上げられましたが、未だに改善はされていないようです。

ですので、オーストラリアで働いたからと言って、最低賃金以上の給料がもらえると期待し過ぎるのはよくないです。

 

あと、仮に最低賃金を守るような良心的なバイト先を見つけたとしても、半年後には別のバイト先を探さないといけないので注意が必要です。

【ワーホリ 比較】内容で比較するオーストラリアとカナダ

続きを見る

 

僕が働いていたジャパレスは面接時に最低賃金のことすら言わなかった。(実際は時給12ドルだった)

 

チップ文化とファームジョブ

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チップ文化

イギリスもカナダもオーストラリアもチップ文化はあります。

 

カナダだと、チップは従業員に還元されるのが一般的です。

 

オーストラリアだとオーナーの手元に行き渡るケースがほとんどです。

とは言え、オーナーが独り占めするというわけではなく、社員パーティーとかで還元する場合が多いです。

 

ファームジョブ

オーストラリアのワーホリを検討している方だと、ファームジョブの話を聞いたことがある人も多いかと思います。

ファームジョブとは、農場で働くことです。

このファームジョブが場所によってはかなり稼げます。

なぜなら、ファームバイトは時給制ではなく出来高制を採用しているところが多いからです。

人によっては、1ヶ月で50万円も稼ぐこともあるそうです。

しかも、ワーホリビザの延長までできて、かなり魅力的です。

 

とは言え、ファームバイトも普通のレストランの求人と同様に最低賃金で働かせようとするところが一定数存在します。

ですので、ファームバイトを探す際は、友人、知人のツテで探すのが一番安全です。

 

 

 

 

 

いかがでしょうか。

公式で発表されている最低賃金をそのまま鵜呑みにするのが、いかに危ないかというのがよくわかったかと思います。

オーストラリアは時給の高さが魅力的ですが、一方でブラックバイトも多く存在します。

オーストラリアでバイトを探す際は、単独ではなく、友人や知人のツテで探すのがより安全だと思います。

 

この記事がワーホリを検討している方の参考になれば、うれしいです。

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