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【2020年10月】たったの4,000円⁉イギリス・カナダ・オーストラリア 1カ月で余る金額【ワーキングホリデー】

今まで、月給(手取り)を計算し、続いて、家賃、食費(自炊した場合)、交通費、通信費を計算してきました。

【2020年10月】どこの国が高い⁉ 通信費で比較するイギリス・カナダ・オーストラリア【ワーキングホリデー】

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1ヵ月に必要な経費は一通り計算してきたことになります。

と、なれば、最後に気になるのは、1ヵ月どれくらい余裕を持って生活できるかどうかだと思います。

 

そこで、この記事では総まとめとして、イギリス、カナダ、オーストラリアの3か国で1カ月にどれくらいのお金が余るのかを計算していきます。

この記事でわかること

・各国で自炊を頑張った場合の1カ月に余るお金(最低ライン)
・イギリスの生活がベリーハード
・海外初心者はカナダに行くべき

注意

・月収は最低賃金から税収等を差し引いた手取りで計算してます。
・食費は自炊を頑張った際のおおよその金額です。
・イギリスはロンドン、カナダはトロント、オーストラリアはシドニーで比較しております。

1カ月あたり余る金額

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イギリス(ロンドン)

979.2ポンド(月収)

ー600  ポンド(家賃)

ー220  ポンド(食費)

ー115  ポンド(交通費)

ー  17  ポンド(10GB プラン)

=27.2  ポンド(約3,700円)

カナダ(トロント)

2268 ドル(月収)※チップ代込み

ー  600    ドル(家賃)

ー  370    ドル(食費)

ー146.25  ドル(交通費)

ー   55   ドル(10GB プラン)

=1,096.75ドル(約9万円)

オーストラリア(シドニー)

2368 ドル(月収)※パートタイムで働いた場合

ー1000    ドル(家賃)

ー  400    ドル(食費)

ー  160    ドル(交通費)

ー    32    ドル(20GB プラン)

=  776    ドル(約58,000円)

考察

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イギリスに行くのは覚悟と資金が必要

見ていただいたらわかる通り、イギリスだけ極端に生活に余裕がないです。

自炊を頑張っても、1カ月に余る金額が約4千円くらいとなると、外食するのも考え物となってしまいます。

となりますと、貯金なんてほとんど無理だということがよくわかります。

 

なので、イギリスにワーホリに行く際は、ある程度の貯金があった方がいいです。

少なくとも、滞在中に稼いだバイト代でヨーロッパ旅行に行くなんて考えは捨てたほうが良さそうです。

 

イギリスとオーストラリアはWワークを前提に

イギリスはWワークが必要だということは、余るお金を見ていただけたら納得するかと思います。

 

では、オーストラリアはどうでしょうか?

一見、余裕があるように見えます。

しかし、これはあくまで、違法賃金ではない正規の賃金で稼いだ金額となります。

オーストラリアは違法賃金がはびこっている国で、正規の賃金で雇ってもらえるなんてあまり考えない方がいいです。

 

とは言え、住む都市によっては生活費が高くなったり、安くなったりします。

生活費が苦しいと判断したら、Wワークという選択に切り替えることのも一つの判断です。

もちろん、貯金があるに越したことはないです。

 

カナダのワーホリはヌルゲー

他の2か国が金銭的にハードな生活になることが予想される一方で、カナダの生活は金銭的にかなりラクです。

 

違法賃金に引っかかる可能性がほとんどないので、給料はしっかり稼げます。

さらに、飲食店であれば、チップ代も混みで月3,000ドル稼げたりします。

少なくとも、生活費に困るということはないでしょう。

 

言わずもがな、貯金をすることも簡単で、僕の周りでは稼いだお金でカナダ国外へと旅行に行く人が多かったです。

僕もその内の一人で、稼いだお金でニューヨークとアイスランドに旅行に行きました。

あと、余ったお金でカナダブランドの服を買いあさってました。

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実際に買ったスタジャン

 

 

 

 

いかがでしょうか。

生活費を色々考察してきましたが、カナダ、オーストラリアのワーホリを経験してきた身としては納得のいく数字が多かったです。

僕はヌルゲーのカナダでワーホリにおける天国を味わい、オーストラリアでワーホリにおける地獄を味わったと思っています。

 

また、僕はイギリスにはワーホリに行ってはいないですが、考察をしてきた結果、相当覚悟を持って行かないといけないことがわかりました。

少なくとも、ある程度の貯金は絶対に必要だと思います。

 

考察していると、なぜ、ワーホリに行く前にここまで下調べをしなかったのかという後悔が込み上げてきます。

少なくとも、この記事を読んでいる方々に関しては、後悔のないワーホリ生活を送って欲しいものです。

 

この記事がワーホリを検討している方々の参考になれば、うれしいです。

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