たまの仕事終わりの3時間の爆睡は罪悪感しか感じないあつなりです。
いや、なんか体調が悪いなぁと思っていたんですよ。
それで、家に帰ったら、何も考えずベッドにダイブして爆睡。
いけませんね、これ。
絶対に夜に寝られへんヤツやん。
本当は色々作業をしたかったのだが、すべておじゃんになってしまった。
と言いつつも、夜の8時くらいに起きて、ごはん食べて、そこから40分くらい作業ができてよかったという自己満足に浸っている。
家は魔窟みたいなもので、よっぽどコンディションが良くないと作業をする気が起きない。
学生時代からそうだ。
家に「やる気スイッチ」がないんですよね。
カフェとか図書館でないと集中できない人でした。
でも、近頃では家で無理やり集中できる環境を作るべくこんなものが売られていたりするから面白い。
ゲームを楽しむためのグッズではあるが、リモートワーカーにも人気があるそうな。
でも、家族がいる中で、家の一角にこのようなスペースがあると不気味ではある。
そして、子供からは
「おとうさん、何してるの?」
って、絶対に聞かれてそう。
それに対して、奥さんが
「おとうさんは仕事中だから、静かにしていようね。」
と言ってたらまだいい。
「おとうさんは引きこもっているの。会社で嫌なことがあったのかなぁ。」
とか言われたら、最悪である。
家庭内引きこもり疑惑である。
でも、集中できる環境が作れるという意味ではゲーミング家具にはあこがれがあるんだよなぁ。
絶対に快適に仕事できるでしょ、ゲーミング家具って。
バルクアップ生活のことを少し。
完食は炭水化物入りのプロテインで済ましてます。
一食大体320キロカロリーくらい。
これを朝食、昼食、夕食の間に飲んでます。
だから、間食だけで650キロカロリーくらい摂取している計算である。
そして、普段の食事も炭水化物の量を以前より増やした。
恐らくは、一日の摂取カロリーとしては3,000キロカロリーくらいではないかと思う。
以前にバルクアップをした時は、とにかく腹が減ったらメシを食い、毎回の食事も腹がはち切れるくらい食べていたから、今回のバルクアップは慎重というか控え気味というか…。
だから、普通に空腹の時間なんかもあったりする。
バルクアップと言えば、ただただごはんを食えるだけ食うというありがたいものだと思っていたが、違っていたようだ。
あと、ごはんについては、揚げ物は避けるようにします。
つまりは、とんかつ、チキンカツ、からあげと言ったものが食べれなくなるのだ。
ちょっと、キツイかなと思ったりもしたが、ここ直近の一ヵ月で炭水化物を克服しつつある僕としては難なくできそうな感じがする。
それで、ごはんの方もなるべく牛肉中心のメニューにシフトチェンジしていく予定。
ただ、牛肉を使った料理ってレパートリーがほとんどないんですよね。
現状、牛丼とカレーしかない。
ここに、肉じゃがとビーフシチューを加える予定だが、果たしてどうなることやら。
書いているだけで腹が減ってきそうな話である。
今回のバルクアップはうまく結果にコミットメントして欲しいなぁ。
腹筋はバキバキのままで体重は増やしたい。