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【ワーホリ 比較】イギリス・カナダ・オーストラリアにおける食材費の比較~米の値段が約2倍⁉~【2020年10月】

先日の記事で給料(手取り)との比較で、家賃収入のウエイトが思った以上に高かったことを書きました。

【ワーホリ 比較】賃金(手取り)と家賃で比較するイギリス・カナダ・オーストラリア【2020年10月】

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衣食住のうち、「住」がどれだけ生活費の負担になるかを書いたところで、次は「食」に関して、考察していきます。

 

自炊を頑張ったうえで、食費がどれだけかかるかというのは気になる人も多いかと思います。

 

この記事でわかること

・3ヵ国の食費があまり変わらないこと

・3ヵ国それぞれで安い食材と高い食材がある

・米は普通に買えるが、イギリスだけ高い

・1ヶ月丸々自炊生活をした際の給料に対する食費の割合と目安

食材費比較

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イギリス

牛肉100g=1.5ポンド(約205円)

豚肉100g=1ポンド(約140円)

鶏肉100g=0.6ポンド(約80円)

牛乳1ℓ=0.75ポンド(約115円)

パン1斤=1ポンド(約140円)

米5㎏=18ポンド(約2,500円)

米の値段が他国に比べて、2倍くらい高いのが特徴です。

朝ご飯は白米派の人にとっては、かなりつらい食事情なのではないかと思います。

 

他を見ると、牛肉が少し高めなくらいで、他の食材の値段は他の国とあまり変わらないです。

牛肉はぜいたく品とみなせば問題ないでしょう。

 

カナダ

牛肉100g=1.9ドル(約150円)

豚肉100g=0.4~0.8ドル(35~65円)

鶏肉100g=1.3ドル(約105円)

牛乳1ℓ=1.7ドル(約140円)

パン1斤=1.25ドル(約100円)

米5㎏=14ドル(約1,150円)

豚肉が他の国に比べて安いのが特徴です。

確かに、街中のホットドッグとかを頼んだ際も、豚肉のソーセージを使ったものが安かった記憶があります。

 

豚肉と比較して、鶏肉が少し高めです。

実際に僕がカナダに住んでいた時は、鶏肉を使って自炊はほとんどしなかったです。

 

オーストラリア

牛肉100g=1.4ドル(約110円)

豚肉100g=1.5ドル(約115円)

鶏肉100g=0.7ドル(約55円)

牛乳1ℓ=1.65ドル(約125円)

パン1斤=1.9ドル(約145円)

米5㎏=16ドル(約1,200円)

鶏肉の値段が安いこともさることながら、特徴的なのが牛肉の安さです。

日本のスーパーでもよく見かけるオージービーフの原産地とだけあって、牛肉は日本で買うのと比べてかなり安めです。

しかも、味はおいしいです。

 

ちなみに、オーストラリアの牛肉の特徴はサシがあまり入っておらず、脂肪分が少ない赤身肉であることがあげられます。

なので、牛肉といえども、ヘルシーです。

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豪滞在時、ステーキは週3くらいで食べていた

米に関する補足

米の値段に関しては、ざっくりとした金額を表記させて頂きましたが、米の品種や産地によってかなり上下します。

 

例えば、同じ「あきたこまち」でも日本産なのか、アメリカ産なのかで値段も味もかなり違います。

 

また、日本米でも日本で売られているような有名ブランドでなければ、安く米を買うことができます。

 

考察

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惣菜のセール品は食費を節約する大事なポイント

自炊をした場合の1ヶ月の食費

食材費を比較したところ、どこの国も同じくらいの値段でした。

なので、1ヶ月丸々自炊した際にかかる費用としては、3ヵ国とも約2~3万円くらいでしょう。

 

ただし、国によっては食材の高い安いがあるので、買う食材は選ばないといけません。

イギリスだと、米が他国に比べて割高ですので、パン食中心にするといった工夫が必要かもしれません。

 

食費のウエイト

1ヶ月あたりの手取り額については、こちらの記事を参考にしております。

【ワーホリ比較】イギリス・カナダ・オーストラリアの給料(手取り)解説【2020年10月】

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こちらの記事の内容に則って計算すると、以下の通りとなります。

イギリス

3万円(食費)÷13万5千円(給料)

=約22%

カナダ ※飲食店で働いた場合

3万円(食費)÷18万円

=約17%

オーストラリア ※パートタイムで働いた場合

3万円(食費)÷18万円

=約17%


ちなみに、給料における食費の理想的な割合は、大体10~15%程と言われています。

financial-field.com

食費が変わらない分、給料が低いイギリスが少し高めという結果になりました。

カナダ、オーストラリアだと理想値と比べて、少し高いくらいで抑えられております。

 

ただし、実際は何日かは外食する日が出てくるのが普通です。

なので、食費が占める割合としては、カナダ、オーストラリアは20%、イギリスは25%くらいで見込んだ方が良さそうです。

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たまの外食もいいでしょう

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

意外にも食材費がほぼ同じだということがおわかり頂けたかと思います。

ただし、食材によって多少の値段の上下はあります。

なので、自炊で食費を節約したいのであれば、どの食材で調理するかも重要なポイントとなります。

 

食費を節約する際には、こちらの記事も参考にしたら良いかと思います。

【ワーホリ 節約】自炊以外で食費を節約する3つの方法

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この記事がワーキングホリデーを検討している方々の参考になれば、うれしいです。

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