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【ワーホリ 比較】電車代も割高⁉イギリス・カナダ・オーストラリアの交通費の比較【2020年10月】

生活費に関して、家賃と食費に関する記事を書いてきました。

【ワーホリ 比較】イギリス・カナダ・オーストラリアにおける食材費の比較~米の値段が約2倍⁉~【2020年10月】

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生活費において、家賃、食費と続いて、次に負担が大きいものは何でしょうか?

交通費だと僕は思います。

 

毎日、語学学校もしくはバイト先に行くにあたって、公共交通機関を使わないといけません。

毎日利用するものですから、もちろん生活費の負担としては大きくなってきます。

 

そこで、今回は月々の交通費と月給(手取り)で比較していきます。

この記事でわかること

・各国の月々の交通費がわかる

・交通費が月給(手取り)との比較でどれくらいのウエイトを占めているか

・交通費を抑えるための節約術

注意

交通費のシステムに関しては、同じ国でも都市によって違います。

例)シドニーにはマンスリーパスがないが、アデレードにはマンスリーパスがある。

交通費の比較

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イギリス(ロンドン)

オイスターカードと呼ばれる日本でいうSuicaみたいなカードがあります。

それを使えば、料金が割引されます。

 

ですので、オイスターカード使用時の料金で考えてみたいと思います。

バス 1.5ポンド

地下鉄 2.4ポンド

 

地下鉄で週5日通勤したと仮定して、計算します。

 

2.4ポンド×2×5日×4週間=96ポンド

土日のたまの利用も考えたら、月々115ポンド(約15,600円)が妥当かと思います。

 

こちらの記事を参考にしました。

引用:sekapaka.com

引用:tfl.gov.uk

カナダ(トロント)

トロントだと、通常料金が以下の通りになります。

大人 3.25ドル

高齢者と15歳以下 2.1ドル

※12歳以下は無料

バス、路面電車、地下鉄一律で一回あたりの利用料金です。

また、PRESTO CARDと呼ばれるSuicaみたいなものを利用すれば、少し安くなります。

 

しかし、週5日以上の通勤、通学等で利用する場合はマンスリーパスを購入した方がお得になります。

 

通常 146.25ドル(約11,700円)

学生 116.75ドル(約9,400円)

 

ここでは1ヶ月の交通費をマンスリーパスを購入した際の金額とします。

 

ちなみに、「学生」とはカレッジや大学だけでなく、語学学校でも適用されます。

購入する際は学生証の提示等は求められず、学生でなくとも学生料金で購入ができます。

しかし、突然ドライバーの運転手に学生証の提示を求められたりします。

その際は罰金を支払わないといけません。

 

マンスリーパスを購入する際はあくどいことを考えず、普通に購入しましょう。

引用:www.ttc.ca

オーストラリア(シドニー)

オーパルカードと呼ばれるSuicaのようなカードがあります。

シドニーでは、日本と同様に距離ごとに料金が違ってきます。

以下、電車とバスに関する基本料金です。

電車 3.61~8.86ドル

バス 3.2~4.8ドル

 

シドニーの公共交通機関のシステムは複雑です。

 

メモ

・ピークタイムが設定されており、ピークタイム以外の時間に利用すると、料金が30%オフになる。

※ピークタイムは平日の6:00~10:00と15:00~19:00となっている

・1日の交通費の上限が16.1ドルと設定されている。(土日祝は8.05ドル)

・1週間の交通費の上限が50ドルと設定されている。

・1週間に9回以上公共交通機関を利用すれば、それ以降半額になる    etc

 

上記を踏まえて、1ヶ月の交通費を計算してみます。

勤務は週5日を想定してみました。

 

※バイト先から10kmから20km離れたところに住んでいる場合

{4.48ドル×2×4日+(2.24ドル×2)}×4週間

=161.28ドル

 

これは、ピークタイム時に利用した場合の金額をざっくりと計算した形です。

ピークタイム外の利用や土日の外出を踏まえたら、月々160ドル(約12,000円)くらいになるかと思います。

transportnsw.info

考察と工夫

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交通費のウエイト

上記で計算してきた交通費を踏まえて、月給(手取り)とのウエイトを計算していきます。

 

イギリス(ロンドン)

115ポンド(交通費)÷979.2ポンド(月給)

=約12%

カナダ(トロント)

※飲食店で働いた場合(チップ代込)

146.25ドル(交通費)÷2268ドル(月給)

=約6%

オーストラリア(シドニー)

※パートタイムで働いた場合

160ドル(交通費)÷2368ドル

=約7%

 

月給が安い割には交通費がそれほど安くはないロンドンが他国を抜きんでた結果となりました。

 

節約するために

近場でバイトを探す

徒歩で行けるような場所であれば、交通費は当然かかってきません。

となると、バイトの求人が多そうな都心部に住むのが良さそうです。

しかし、都心部となると郊外と比較して、家賃が割高になってしまいます。

そのあたりは、家賃と交通費の兼ね合いになってくるかと思います。

 

ちなみに、周りでバイトの求人があまりなければ、求人をしていない店舗だろうと直接履歴書を出しに行くことも可能です。

それで採用が決まることもあります。

 

自転車通勤をする

郊外に住んでいようが、自転車でバイト先まで通勤することは可能です。

実際に僕のアデレードのシェアメイトは都心部まで自転車通勤で通ってました。

 

しかし、雨の日は雨具を付けないといけないので不便です。

 

さらに、カナダのような寒い国や地域ではおススメできません。

雪とアイスバーンのせいで、冬場に自転車をこぐなんて不可能だからです。

 

オフピークの時間帯を利用する(シドニー)

前述した通りオーストラリアのシドニーだと、ピークタイム以外では料金が30%オフになります。

ピークタイムをうまく外すようにバイトのシフト調整や帰宅時間をずらせば、交通費の節約になります。

朝のピークタイム(6:00~10:00)を避けるのがは難しいかもしれませんが、夕方のピークタイム(15:00~19:00)であれば、カフェかどこかで時間を潰せば、避けることは簡単です。

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

交通費のことを考えたら、家選びの時点で色々考えながら家を探す必要があります。

住む場所によっては交通費が多くかかったり、かからなかったりするからです。

それは、バイト先の場所とか生活スタイルの兼ね合いにもなってきます。

 

ただし、イギリスの場合は交通費が割高ですので、なるべく徒歩圏内で働けるような環境に住むのが理想的と言えそうです。

 

この記事がワーホリを検討している方々の参考になれば、うれしいです。

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